TOEICで出題される単語の数はたったの2000語?
TOEICで出題される単語の数はなんとたったの2000語といわれています。
もちろん実際にはもうちょっと多いのですが、TOEIC900を取るに必要な基本単語数は2000。
あるTOEIC講師が調べた結果によると
95%の単語が毎回毎回TOEIC公開テストに出題される。
だからといってはなんですが
「TOEIC」という言葉のつく単語集は
皆一緒に感じるのは僕だけでしょうか?
おそらく、出題される95%が決まっているから
単語集を作る編集者や出版社だって、それをまとめて順番を変えて
表紙のデザインを変えて、中身のレイアウトを変えて
「まったく同じ内容の本を出版している」というのが現状でしょう。
その95%が、たったの2000語から構成されているというのだから驚きです。
じゃあ、まずはその単語2000語覚えてからTOEICの勉強スタートしたほうが早いのでは?
とお思いの方もおられるでしょう。
まさしくその通り。
でも問題は、その2000語をどうやって見極めるのか?そこが問題になるわけです。
実際のところ出版社が出す単語集は意図的に「多くのものを詰め込みすぎている」。
それは各々の事情がありましょうが、やはり一番は薄い単語集は売れないからでしょう。
しかし事実は薄い単語集であるべきなのです。
その薄い単語集をなんと、僕は見つけました。
たったのPDFが10枚!
はいそうです。たったの10ページから構成されている単語集。
しかも、それだけじゃないですよ。
なんと有名な理系プログラマーとTOEIC講師が組んで
メールを登録するだけでその2000語が毎日送られてくるという仕組み付き。
このコンビネーションで僕は大量の単語を覚えました。
僕以外にも被験者の多くの方が大量の単語を覚えました。
とうことで、今日はその「単語マラソン」という
教材付きソフトウェアを紹介します!
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